皆さま、今日もお元気ですか?
Yukoです。
少食シリーズ3日目は、少食でも満足できる食べものとはどのようなものかを考えてみたいと思います。
少食でも満足できる食べもの、それは自然なもの、生き生きしたものだと思うのですがいかがでしょうか?
元氣なエネルギーに満ちたものは美味しそうです。
一方、瀕死の状態で生きながらえさせられてココまでやってきた食べものは、手を加えないと食べることはできません。
美味しくないからです。
手を加え、味を加え、もとが何だったのかわからないほど変化させてから食べます。
何もしなくても美味しいもの。
自然のままで美味しいもの。
それをできるだけ自然のままに食べること。
できるだけ農薬や化学肥料を使っていない自然なもの。
身土不二で、近くで採れた新鮮なもの。
ある特定の部分だけでなく、できるだけ全体を食べることが出来るもの。
食べ物や食べる意識を変えると身体は自ずと変わります。
少食でも満足できる「食べもの」と「食べ方」を始めてみませんか?
生命が生命を育み循環していきます。
不協和音を奏でるものを入れない!
調和した生命の巡りに乗っかって、生命を育む食べものを食べたいですね。
頭ではなく、腸で食べる!
今日もありがたく、いただきます!!
コメント